レボ、ビーストロケットをシーバスや青物とかに※注意点アリ

あんまし紹介している記事がなかったので、そんなに需要ないのかな?って思いましたけど、今回アブのビーストのロケットの軽いインプレ的な感じで。

もうちょっとで徐々に新製品が発表になってくると思うんで、その辺も楽しみではあります。やっぱし、タトゥーラ300買おうかな~。

アブのリール

アブのリールはロットによる個体差が大きくて、ハズレ個体の確率が若干他の2大メーカーに比べて高い気がします。まあそれなりというか。なので基本、アマゾンで買わない方が良いのかなと思ってます。

僕はカーディナル33も持ってますし、比較的最近のベイトだとパワークランク6、ビッグシューターコンパクト、WM50なども買って使ってきましたが、大体共通して言える事として、メンテ頻度は高めにした方が良いかなと思ってます。メンテツールも昔に比べ色々ありますしね。

また基本巻き心地とかに関しては特に期待してないです。どうしても気になる人は、根本的な解決にはなりませんが、ギアにウレアグリスをぶっこんおけばヌメ重になるので何となく改善した気にはなると思います。

BEAST ROCKET

前のビーストって5年位前でしたっけ?「いい製品で賞」的なのをアメリカで取ったリールだったような。

で、こちらのビーストロケット、箱からしてメタリックレッドでエロさ満点。ワーシャがメタリックレッドを入れて来てから、他のメーカーさんも積極的にこの手の色を採用してきますね。

個人的にはこのカラー、採用してくれなくてもOKです。

このロケット、近年アブのベイトリールのハイギア化はハンパないワケですけど、9.2:1という事で1巻き108cmの記載がHPにありました。スピニングですが、ストラディック4000xgで巻取り101cmなので、ベイトにしては相当健闘しています。このギア比がかなり魅力なワケです。ちなみにノーマルのビーストがハイギアで7.3:1で86cm。

そーいや、某カスタムパーツメーカーの人がアブはリールのような物ってかなり見下した発言をしてたのを思い出しました。このビーストロケットは違うと思う、多分ね・・・。

糸巻き量とかはこんな感じです。基本PEとか目安に近い部分もありますが、5号が120m巻けるという事で4号は150m、3号なら200m巻ける計算です。

こりゃオフショアでの釣りにはもってこいじゃないかと思って購入。青物系のキャスティングゲームとかで使っていきます。


重さ的に270gという事で手持ちのwm50、ビッグシューターコンパクトと比べてみると大きさ的にもちょうど間位。なかなか良い所を埋める事が出来ます。

ちなみにこの時、wm50は出動準備中で糸巻いてあります、ビッグシューターコンパクトはソルトで使用した後、糸全部とってメンテ後です。

ドラグ11kgだってよ

ドラグもビースト級。正直、何でも強くすりゃ良いってもんでもないと思いますが、フルロックした11kgのドラグに釣ってるこっちが耐えられるのか問題も発生します。ファミリーで買ってくる米袋って大体10kgだと思うので、それが上がっちゃうドラグ強度ですよ。

まーこんだけ強けりゃ糸出ないでしょうし、ドラグ音は要らんだろうというメーカーの判断なのか、ベイトリールにも基本的に欲しいドラグ音はカットされてます。ここはものすごく残念ポイントです。まあ別機種から移植可能ではあるんですが。

ブレーキシステム

インフィニブレーキなんで遠心とマグネットの合わせ技∞ブレーキとなってます。遠心用のブレーキシューをまず調整しておいて、現場で状況に応じてマグネットを調整する感じで使ってます。マグネットはデフォルトで5個。増やせるように空きスロットありです。

僕は最初、遠心3個オンで、後はマグネットで調整をする感じにしました。また、僕の個体はやけに遠心の音がウルサく、ブゥ~ンってかなり唸ったのでリングにオイルを軽く塗りました。

スプール径が37.5mmと大きく、元々シュガペン70とか投げるリールじゃないですし、ある程度ウェイトのあるルアー(16g以上)でキャストしてますが、立ち上がりのもっさり感は若干あるものの、フツーにルアーも飛んできます。1oz以上は全然快適。ただセッティングが決まるまで、多少のヤンチャ感はありました。普段SV機に慣れているとなおさらです。楽なようにマグよりの調整に変更する事にしました。

ちなみにもっさり感はアルファスエアで遊んだ翌日、ビーストで遊ぶと顕著に分かります(笑) まあ、この手のリールにその部分の軽快さは出ないので別に気にしてないです。

レベルワインダー部分も径がそこそこ大きいので、太めのリーダーをスプールまで巻き込む長さで使った際にも、引っかかりは少ないです。

いまんとこ50lbまでは大丈夫でした。

他の2機種と比べるとよりわかりやすいかなと。つか、ビッグシューターコンパクトもビーストと同じまでいかなくても、もうちょいデカくしてくれたらより使いやすいのに。この径だと40lbのリーダーとか巻き込むと、ほぼ引っかかります。

ハンドルは近年アブのパワーゲーム系の定番、ミドルEVAノブが付いてます。このハンドルノブは意外と握りやすい上、力も入れやすいので、何気に結構好きです。

中を開けてみる

軽くギアボオープンです。

デフォルトでグリスはべったりです。

ギアにはドラグワッシャーをしっかりホールドする為か、プラパーツが装着されてます。ここに歯車みたいなカーボンのドラグワッシャーをはめる感じになってます。

ベアリングはバブルスライムみたいな緑のグリスっぽいのが付いてたので、こちらもソッコーで洗浄しBOREDのGOLYATをさしておきました。これで回転も良くなったし、ヘビーに使えます。

注意書き同封

もち、ギャランティカードやリール袋も入ってたワケですけど、ちょっとウケたのがこの注意書き。

「カバーの固定大丈夫ですか?」

落とす人、続出で呼びかけ文書を入れるようにしたのかな? 遠心入っている以上、現場で開ける可能性があるので、カバーが完全に取れないタイプにするとか、メーカーとしても最初から対応出来るでしょうにね。

もうね「メーカーの対応として大丈夫ですか?」って言ってやりたい(笑) それも含めてアブなんです。

で、この外れちゃうサイドカバーの注意文書、使った初日から納得する事になります(笑)

使ってみた感じ

とりあえず東京湾で何度か使ってきました。対シーバス、対青物、フツーに使えます。もうちょい導入が早ければシイラにも使えたんですが、そこは来年へお預けって感じです。

ビーストロケット、フツーに使えるリールですが、注意して使えば。ここポイント。テストに出ます。

まあ、クッソ抵抗のあるディープクランクとか青物相手に投げてないし、普通のミノー、メタルジグ、ジグヘッドワーム、ビッグベイト、もちろんペンシルも特にこのリールで使ってて、ぐはっ、ものすごく巻きが重てぇってなる事はないです。

ミノーでもデカめのディープダイバー系はダメじゃろうなと思ってのっけから投げてないです。

サイドカバーいつの間にか外れる問題

このリール、使用上の注意点として、船に乗って、ロッドホルダーに入れると、なかなかの確立でサイドカバーが勝手に外れます・・・・。

ロッドホルダーがカバーを外すスイッチを押しちゃう感じになる事があるんですね。そしてカバーが外れる。外れた後、それで注意文書を入れてんのねと納得してしまった。

対策として物理的にテープで抑えとくとか、カバーと本体を余ってるラインとかで繋いでおくとか、ボート乗った際はロッドホルダーに入れず、大事に抱えておくとか、何かしら対策を個人レベルでやっとかないと、いざポイント着いたらカバーがなくて、釣り出来ないパターンが発生しかねないので注意です。

その他のベイトもビーストと同じ仕様のサイドカバーを採用している場合、同じように落ちる状況は出るんじゃないかと思います。バスだとデッキに寝かしてロッド載せますけど、ソルトは基本ロッドホルダーに刺して立てたまま移動ですから。

まだまだ全然ビースト級の魚は釣っていないですが、まーまーメンドクサイ欠点はあるものの、ここまでハイギアでソルトも使えるベイトリールはないので、しばらくこのリールを使っていきます。

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