シマノDSショートパンツを試してみた

夏場ってやっぱ素麺率上がりますよね。お中元で送ってもらうと嬉しいは嬉しいんですが、被るとさすがに量も多くなるので、消費するのが困難に。

かといって先方に対して今年はそうめんから、カルピスに変更して下さい的なリクエストも出しにくので難しい所です。

夏はやっぱし・・・

ズボンだと暑いですよね。ジーンズなんぞ夏場にここ何年も履いてないです。

釣りに行って雨だし、カッパも着なきゃいけないってなるとより蒸れちゃいます。むしろ着ても着なくても同じなんじゃないかって位、濡れちゃう場合もあるかも知れないです。

ハーフパンツレインウェア

モンベルでもひざ下が切り離せるコンバーチブルレインパンツがありますが、個人的に夏場なら別に切り離せなくても元々ハーフで良いんじゃないかと思い、白羽の矢を立てたのが日本が世界に誇る2大釣り具メーカー、シマノとダイワで発売しているハーパンです。

アウトドアメーカーさん、あんまし出してないんですよね、ハーパンレイン。

厳密にハーフパンツとショートパンツと長さがほんのり違うワケですが、個人的には全部ハーパンでいいやって感じです。何となく響きが良いし。ショーパンだとアナウンサーっぽくなっちゃうし。

DSショートパンツ

僕が買ったのはシマノのDSショートパンツ。

ダイワのレインマックス系ハーパンが若干ダサかったので、デザイン的にシンプルな方にしました。ポケット多い=どうしてもその分浸水しやすい、だと思うし。

ただし、カラーはクソ派手になっちゃいましたけど・・・。

この派手なカラー、ブライトレッドだそうです。HPで見た際はレッドというよりピンクな感じを受けましたが実際のところは、しっかり赤でしたね。

素直にブラックを買えば良かったんですが、何気に在庫がなかったので、逆に派手パターンにしてみた感じです。

このハーパン履いて、蛍光イエローのレインとか着たら暗くなりがちな雨の日でも簡単に色キチガイの完成です。フワちゃん的なコーディネイトに。

シイラのプリントされたロンTとか合わせちゃえば、グアムの現地人にも負けない陽気なファッションの出来上がりです。

個人的にはちょっと渋谷とか歩きにくいですが・・・。

機能性

防水透湿素材ドライシールドを採用。座って濡れないショートレインパンツ。

DRYSHIELD
表地は優れた防水透湿性を備えたドライシールド3レイヤー仕様。シマノが開発したレインウェア素材。要するにGORE-TEXだと高くなっちゃうので採用見送りましたって事じゃないかと想像。

ただこのドライシールド、通常防水透湿素材って 「耐水圧:XX,000mm以上」「透湿性:XX,000g以上」って記載があるんですが、商品ページにはなんも書いてないパターンでした。

タグには大体これくらいって感じのざっくりした表記はありました。

シマノお得意の商品紹介サボりがちパターンです。つか今回は公表すらしないパターンですね。もちろん、公表の義務はないですが、感覚と誇張表現のシマノっぽい部分を垣間見る事が出来ます。

耐水圧カテゴリとして、20,000mm — 嵐、10,000mm — 大雨、2,000mm — 中雨、300mm — 小雨。

ゴアテックスは嵐でも耐えられるけど、ドライシールドは大雨まで的な感じになるかなと。

シマノのHPでこんなQ&Aを見つけました。

Q:ゴアテックス搭載ウェアとドライシールド搭載ウェアの違いは何ですか。
A:性能を比べますと透湿性、耐水圧ともにゴアテックスが優位ですが、釣りが行える状況での耐水圧には、ほぼ差はございません。

なるほど・・・・・・。

ゴアテックスより染みるし、蒸れるけど、嵐の日には釣り行かないでしょ、釣りが出来るレベルの雨なら、多分大丈夫だから四の五の言うなというシマノの意思表明です。とりあえず、軽く水をかけたレベルならしっかり弾いてます。

フロントは樹脂ファスナー。水の浸入を防ぐマチも付いてます。その分、ファスナーの上げ下げはちょっとやりにくい感じになってます。露出狂でもない限り、上げ下げするのは、トイレと履く時位です。

ケツの部分は二重生地で補強してある上、中はちゃんとシームテープ処理がされています。この辺は何気に丈夫な作りじゃないかと思ったワケです。ケツのポッケはナシという潔い仕様です。

実際どんなもんか

雨の日に当たらなかったので、オフショアでガンガン海水がかかるような状況で履いてみました。

なかなか濡れます。最初の内は水を弾いていますが、この調子で水をかぶっていると表面がびちゃっとした感じになります。ただ中までは染みてこなかったですし、濡れた場所に座っても、ケツから浸みてくる感じはありませんでした。

で、ハーパンだしフツーのレインパンツに比べてそりゃ蒸れにくいです。透湿性は体感しにくいワケですが、見た目的にわかるので問題なし。

赤系の色なんで魚の血が飛んでも、多少は目立ちにくいかと。

注意ポイント

一応、謎な防水透湿素材のドライシールドを使っています。ドライシールドがどの程度のファブリックなのか不明ですが、要するに汚れたからそのまま洗濯機にぶっこんでアタックで洗浄ってワケに行かず、リバイベックスやニクワックスなど専用洗剤を使っておいた方がよいでしょう。

まーアタックで洗ったからと言ってソッコーで性能が落ちる事はないと思いますけど。

あと、フロントにホックはあるものの、海パン的な感じでヒモで締める上、ウェストにゴムが入っちゃってるので、動くとズリ落ちてくる系のハーパンに仕上がっています。別に入水パンツじゃないし、素直にベルトループ付けて欲しかった。

色々謎な部分がぬぐい切れない気もするシマノのDSショートパンツ。とりあえず濡れる条件下での使用に問題はなかったけど、今後ズリ落ちてくる対策を考えようと思います。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク