パックロッド探訪、ダナイブロス

先月11フィートのロッドを紹介しましたので、今回のパックロッド探訪は若干キワモノ系、かなりコンパクトなロッドの紹介です。今月のクリスマスプレゼントにも良いかも?

ダナイブロス

一時、話題になったペン型ロッドです。発売自体は結構前ですが今だに販売されているロングセラーモデルとでも言いましょうか。

ペン型なんで非常にコンパクト。太めの使いにくい万年筆位。made in Italy。職人の国イタリア製で国内での代理店はアボカド商会さん。

ニセモノは中華製らしいので、このイタリア製ってのが本物の証。マークもイタリア国旗モチーフ。以前に、某無人島生活の番組で冨永愛さんが使ってポキポキ折っていたいたのは中華製のヤツだったと思います。UFOキャッチャーの景品や某激安ストアとかに並んでるのもほぼ中華製。

一応、このロッドで、ティラピアとかメッキとか釣ってますが、今のところフツーに折れる事なく使えてます。ただペン型なので、普通のロッドに比べグリップ部分も細く、持っていると若干疲れますが、そういう事は一切気にしてはいけないロッドです。

大きさは実寸で、仕舞寸法約22cm、伸ばすと135cm。ペンとしてはデカいですがロッドとしては非常にコンパクト。

ルアーウェイトが1-15g、ラインは1-6lbとの事ですが、HPには1,5-6gがおススメと非常に控えめな感じで書かれています。実際使ってみると、正解だと思う(笑) そしてまーまー固めのロッドです。

ガイドはなんとSICですが、マイクロガイドがかすむ位のレベル。超マイクロガイド。全てに渓流ロッドのトップガイドより小さいサイズ感のガイドが付いてます

ちなみにバットガイドが若干大きいロケッティアってモデルもありますが、値段も結構ロケッティアしてきます(笑)

スピニングリール

ダナイブロス用のスピニングリールはおせじにも良いクオリティとは言えない感じで、僕のはラインの偏りがひどかった(笑)

スプール外して調整するにも構造的に内部にワッシャー入らないし、チョット苦労しました。とりあえず簡単に中のシャフトに無理やり肉付けして、偏りを抑えた感じ。

ドラグはリアドラグ仕様。一応ちゃんとラインも出ますので、性能はさておき、ドラグとして機能します。

合わせるダナイブロス自体、固めなんで僕は一応ナイロンラインで使っています。ちなみに4LBが70m、6LBが55m巻けます。

ベイトリール

後付けでベイトリールも買いました。かなり小さい丸形リールなんで、カワイイです。HPにも載っていますがアンバサダー2500Cをより小さくした感じ。ギア比は3.8:1。ハンドルも非常に短いのでシャカシャカ巻く感じになります。

レベルワインダーもちゃんと動きます。もちろん遠心ブレーキだのマグネットブレーキだのは付いていません。メカニカルオンリー。クラッチ切って、ハンドル回すと一旦引っ掛かりが発生する場合もあり、精度はそんなに高くないです。ただとにかく、かわいいサイズのベイトリールです。

現在このリールは、穴釣用になってます。巻いているのはナイロンの2号。合わせているロッドはタカミヤのさぐりカサゴV。ネーミング的にはさぐりパラダイスⅡの方が良かったんですが、パックロッドの場合はこっちのチョイス。

ダナイブロス、なかなか面白いコンセプトのロッドだと思います。遊び心抜群、ユルユル釣りをするには良いんじゃないでしょうか。

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