ワーム使用禁止レイクで巻いてユルく釣りたい

クリスマスが今年もやってくる~と言う事でもうすぐ出費のかさむシーズンになりますね。友達の子で中学生の女の子に彼氏とディズニー行きたいから、チケットプレゼントしてくれと言われました。いや、そこは彼氏が出せよって思うのは僕だけじゃないと思うんですよね。まあ中学生だと仕方ないか。

ワーム使用禁止

関東エリアだと、河口湖や芦ノ湖など特にバスを放流している湖ではワームの使用が禁止ですね。

その辺のフィールドだとハードルアーだけで釣るのがシンドイ場合には、ポーク使ってライトリグになっちゃうと思うんです。

個人的には巻いて釣るのが好きなので、イメージとしてその間っぽいようなルアーが欲しいなーと思ってました。

巻いて釣りたいな―

スピナベとか巻いたらいいんでしょうけど、みんな使ってるし反応悪そうだなー。

ミノーとかでなかなか数出せないなー。

ガイドサービスとかを利用したら別だと思いますが、大してその場所に通っていない人がふらっと行って釣るのはなかなか簡単じゃないケースも多いと思っています。

1か所で粘ってポークのダウンショットで何とか1本的な感じで。それはそれで釣れた時の感動はあるワケですけど、せっかくちょっと遠征してきたのに心残りというか、まあリベンジって言いながら次回また来る理由付けにもなるんですけどね。

そんなこんなでルアーの選択肢を増やすべく、あるルアーに白羽の矢を立てました。

nadaのビズラ

nadaブランドで発売されてたビズラ。

元々クロダイ用のルアーで、ブレードが下に付いてて、フックにタコベイトが付いているルアーです。発売はいつだっけ?6,7年位前だったかな。

このビズラ、現状だと結構釣具屋さんで投げ売り状態になっている事も多く、お安く入手可能です。安かったので僕は黒メインである程度大人買いしてあります。

現在、ビズラ以外もnadaルアーは割引されて売ってますね。スパローの20gが税込み590円。板ってフツーの鉄板だし買っておきました(笑) もう二度と作らないんでしょうね。

さてこのビズラですが、ブレードが絡みやすいとか、キャストしたら回転して飛んでくとか、タコベイト要らねーとかネガティブ要素がそこそこ満載なルアーなんですけど、僕はタコベイトを取っちゃう事でバス用に改造して使っています。

ちょっとカッコよく言ったらビズラバスチューン。

作り方

用意する物はフェザーとトラウトガムです。ざっくり毛と皮。

カラーも羽の種類も色々ありますので、好きなの選んだら良いと思います。これをビズラのタコベイト外して付けるだけ。

後は付け根の部分から、スレッド巻き巻きして終了という非常にイージーな改造。タコベイトは切って取ってポイです。僕がやる事なんで基本的には大した事はしてないです(笑)

こんな感じ。トレブルフック部分にお飾り付いてるルアーになります。巻いて使えばブレードがキラキラしーの、羽や皮素材がテロテロしーの的なユルく使えそうなルアー完成。

河口湖とかは意外にウィードが多かったりするのでトレブルフックで拾ってきちゃう場合も多いですが、まあその辺はやむなしって事で。うーん、ストレスって人はトレブルフックを換えたら若干軽減されるんじゃないかとは思います。

ポイント

元々のビズラはタコベイトでフックを水平の向きに保持しているので、タイイングする際にうまいことフックの下側にトラウトガムを持ってきて、フェザーも使ってフックがある程度水平に保持出来るよう、巻く必要はありますがそれ以外に特に難しい事はしてないです。スレッド部分はセメントちょん付け。

ただし、これだけだとビズラのその他ネガティブ要素はそのまま残っているので、ブレードが絡むのが嫌な人はスプリットリングとスイベル部分を伸縮チューブやシリコンチューブとかで覆い動きを制限したら、絡み問題は軽減されると思います。ただ何となくメンドクサイのでまあ良いかなー理論により僕はやっていません。

よって、使っていてたまにブレード絡みが発生してます(笑) 

フツーに釣れます放流バス

そんなビズラバスチューンで今年は放流君をユルく釣ってました。

スピナベよりコンパクトなシルエットでテール部分がゆらゆら何となくな生命感を出しながら、巻いて釣れるので広く探れます。ポークのダウンショットとかが有効なシチュエーションもあるワケですが、オカッパリでやるなら、ある程度移動しながら巻いて魚を探して行ける方が効率よいですし。

この子は結構しっかり食ってました。適当に作ったルアーに興味を持ってくれて、ありがとう。

ミノーで通した後に、コレ投げて釣ったりもしているので、バス釣り初心者の人でも使えるんじゃないかなーと思ってみたり。もちろん時期によるとは思いますけどね。

基本的には僕が使って釣れてるので多分大丈夫でしょう。あと、シーバスとか他の魚にもフツーに使えそうな気はします。

耐久性もなんとか

これ何匹か釣ったあとのビズラバスチューンですがある程度ちゃんと巻いとけば壊れる事なく羽も皮もくっついてます。気になるならスレッド部分にスーパーXとか垂らしておけばちょい耐久性は上がると思いますが、そもそも羽部分が抜けてくるのは仕方ないところです。

水につかるので皮部分は乾くと若干痩せるし、少し硬くなりますが、また濡れたら柔らかくなります。僕は面倒だしプラグと一緒にBOXに入れちゃってます。ポークに比べて保管も楽かなと思います。

一応タックル

元々が7gあるルアーなので自分の好きなロッドリールの組み合わせで使えば良いと思います。たださすがにULやHとかだと重さ的にちょっと無理かな~と。

多くの人が1本は持っているであろうL~M位のスピニングを使ってセイって投げたら、そこそこ飛ぶしおかっぱりで使いやすいと思います。

写真はゾディアスS70M-5のパックロッドとルビアスのLT2000S-XHです。PEは0.8のリーダー8LBだったかな。ゾディアスのS70M、色々使えて便利なパックロッドだと思います。

別にビズラでなくても・・・

ビズラと同じようにフック部分にフェザー+トラウトガムの組み合わせで使いやすいルアーに仕上げる事は可能だと思います。

ガード付きジグヘッドに巻いてみるとか、スピナベのトレーラーに巻いてみるとか。

マス針にあらかじめ巻いてダウンショット用にとか、まあ普通に古くからやっている人も多いんじゃないかと思います。リグるの楽ですからね。

時期的に巻いて釣るのは難しくなっているとは思いますが、シーズンに備えてこんな感じで準備するのも楽しいと思います。

ポークを買うとまーまー高いし保管が面倒なのはさておき、今回紹介した内容は大した事ではないですが、この手のやり方というか、ちょっとした工夫がより普及する事でワーム使用禁止な場所でワームをコソコソ使う人が減ると良いなと思ってます。

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