今年もそろそろ終わりです。物価高に対して個人がもらう給料の値上げ幅が乖離している今の時代に若干懐かしいロッドを紹介して一年の締めくくりにしようと思います。
トラウティーノTT634UL

メジャークラフトのトラウティーノTT634ULです。メジャクラと言えば財布に比較的優しいメーカーとして有名ですね。
検索すると「メジャクラ、折れる」とか出るのでそんなに良いイメージはないですが、生産本数の多さと釣り始めたばかりで竿の扱いに慣れてない点からくるのが起因しているケースが多いんじゃないかと推測。僕自身、メジャクラのロッドはそんなに持ってませんがまだ折れた事はないです。
今回はそんなメジャクラのエリア用のパックロッド。今はなきトラウティーノです。
このトラウティーノは当時王禅寺に通うようになって3本目位に買ったロッドです。
スペック

Joint(pc):4、 Length(ft):6’3″、 Line (lb):2-4、 Lure (g):1-4のULロッドです。エリアの定番スペックで良いんじゃないでしょうか。
4ピースの等分分割なので仕舞寸法は実寸で51.3cm位。最近はグリップジョイント系が主流なので長さの割に仕舞寸法はちょい長め。

グリップはコルクです。低価格帯のロッドにEVAじゃなくてコルク採用してきてます。当時からシュリンク外さない派なので今でもコルクは綺麗ですw
エンドまわりにカーボンの飾りがあってEVAのグリップエンドが付いてます。

TOPガイドは実寸で3.5mm位、当時のロッドですしガイドはYガイドですが素材はsicです。
安くて優秀

当時の定価が14800円。購入時の価格は忘れましたがもっと安かった気がします。まじ格安ですね。
この値段にもかかわらずガイドはsicなので今では考えられないロッドだと思います。今は2万超えるロッドでもアルコナイトですみたいなロッドばかりになりましたからね。

その他、ブランクの付け根にもアルミが採用されてます。接着されてますがチャンピオンフェルールみたいな感じに。今だとブランクをただパイプにブッ刺してグリップ終了みたいなロッドも多いと思います。
ケース

ケースについては、いたって普通のセミハードケースです。ケースの全長は57cm。

もう1セットは余裕で入るスペースあります。
このトラウティーノは2010年位ロッドですが今の同価格帯のロッドに比べてもワンランクグレードが上なんじゃないかと思うのでエリア初心者の方とか黄色いお店などで見かけたら買っておいても損はしないと思います。
