秋は比較的連休が多いので良いですよね。気温もちょうど良いですし外出しやすい。まさに秋の行楽日和。
水辺で釣りしてそのまま食材パターン

海辺のキャンプ場とかで釣りして、そのまま釣れたアジでアジフライ作るとか、管理釣り場とキャンプ場がセットになっているところでニジマス釣って塩焼きにとか、この手の体験もアウトドアならではじゃないかと思っています。そうです、ユルめの釣りキャン。
特にこのパターンで楽しむ場合ってファミリー層も多いと思っています。そんなファミリーにはコンパクトなマルチツールを。
レザーマンスクオートPS4

そんな家族で釣りキャンを楽しむお父さんに。やけにコンパクトなマルチツール、レザーマンのスクオートPS4です。なんかプレステ4みたいだな。ピーエスフォーね。
レザーマンといえばビクトリノックスと並ぶマルチツール界の二大巨頭と言えるんじゃないかな。
個人的な勝手なイメージとしては「ビクトリノックス=ナイフとスタイリッシュ」、「レザーマン=プライヤーと無骨」基本路線はこんな感じかな。
そんなレザーマンの中でもコンパクトで、結構おしゃれなのがこのスクオートPS4です。このモデル、廃盤になったようでして非常に残念。後継機も出てないので似たようなサイズ感のマルチツールとなるとガーバーのDIMEとかになっちゃうと思います。
スペック
基本スペックとしては、プライヤー、ナイフ、ハサミ、やすり、缶切り、マイナスドライバー・・・・・。
計9種類の機能が大きさ的にほぼヤクルトサイズなこのスクオートPS4に収まっています小さいのにマルチに頑張れるヤツです。
全長は5.7cm、重さが56.4g。メインブレードの長さは4cmです。
なおナイフは片刃で、箱だしだと切れ味イマイチなので一度研いでおいた方が無難です。マルチツールに付いてるナイフあるあるだと思っています。
なお、プライヤーの根本でラインカット出来ないのでそこは注意。ラインカットにはナイフ発動することになります。
釣りした時に必要になるのは
プライヤー⇒針を外す際に。ナイフ⇒魚を〆たり捌く際に。
基本的にはこの2つの機能があれば釣りでは何とかなる感じ。

と言う事で釣れた魚はスクオートPS4のプライヤーモードでさっさと針を外します。釣り用のプライヤーじゃないけど全然大丈夫。
まあ管釣りニジマスだし針バーブレスなんで特段プライヤーで針外さなくても大丈夫説ってのもあると思いますw
外したら食材とすべくシンクへ移動。

調理場ではナイフで内臓出していきます。腹にブレード入れて内臓取り出し、腎臓に切り込みいれてかき出したらOK。
これについてもそもそもニジマスだし割りばし使って内臓出せるよねって説もあると思いますw
とにかく、ここまでお父さんがキャンプでスムーズにやれたらきっと子供から尊敬されるんじゃないかな。イヤ、そうでもないかもw
まあニジマスだしね・・・。
一応、何とかなるけど・・・

小さいながらもナイフが付いてますんで、いろいろ何とかなります。よく見るニジマス位のサイズ感の処理なら。
ただしシイラ釣ってフック外したいとか、釣れた魚をしっかり処理して三枚におろしてお刺身で食べたいとか目的によっては全く使えない感じになります。鱗とかも取りにくいし。
そもそものツールのサイズ感からして仕方ない部分です。
もちろんこのサイズのナイフでも60cmのタイを捌けますよって人もいるかも知れないので個人のスキル依存っていう部分もあるかもしれないですが、一般的にはサスガに刃渡り4cmのナイフじゃ出来る事は限られちゃうんじゃないかとは思います。
ライトゲームで小さめな魚を処理する分にはこのスクオートPS4があれば全然問題ないです。
ちなみに
日本だと「刃体の長さが6センチを超える刃物を所持した場合は、銃刀法22条により処罰対象、6センチ未満の刃物を所持した場合は、軽犯罪法1条2号により処罰対象」
正当な理由がないとこの手のナイフ付きマルチツールは持ち歩いちゃダメなので釣りに行く、キャンプに行く、行った後はちゃんと片付けておくのが基本。家の鍵とかに付けっぱなしにしておきたいサイズ感なんですが、職質された際に引っかかります。
以前、カラビナにこれ付けて鍵と一緒にベルトループに引っかけていたら職質されて刃渡測られて解放というメンドクサイ経験があります。
個人的には以前に紹介したアブのマルチツールプライヤーにブレード付きモデルが出れば結構良い感じなんだけどな―と思っていますが、日本だとやっぱ難しいんだろうな。
