パックロッド探訪、メガバス ヒューガマルチピース 66-6ML

週末から3連休ですね。どこかに出かける人も多いんじゃないかなと思います。かくいう僕も、夜から船旅です。今回のロッドもお供させます。船旅にもパックロッドは便利。

Megabass HYUGA Multi Piece 66-6ML

一回まとめた後、最初のロッドは、メガバスのヒューガマルチピースです。66-6MLというベイトモデル。以前にスピニングは簡単ですが、良かったパックロッドとして紹介してみました。今回はベイトモデル、こちらもなかなか良いロッドです。

常時大量のパックロッド在庫を抱え、パックロッドばかり使ってきた僕が、個人的に使ってみて良かったパックロッドを現状いくつか紹介してみます。 ...

発売自体は、もう4年近く前ですが今でも人気のあるロッドじゃないでしょうか? しかし時間が経つのは早いなー。現状、そこそこ入手困難ですが、たまにメガバスのアウトレットで妙に安い金額で販売されるのでwebをチェックしとくと良いと思います。今年すでに2,3回位ラインナップに載ってた気がします。

ヒューガ自体、他のモデルもレバンテにとって代わる形で、店頭から徐々に姿を消している印象ありますが、このロッドはある意味尖ったモデルですので継続的な生産を望みます。レバンテもマルチピースモデルが出ましたが4ピースなんで、どうしても寸法的にはヒューガに負けますし。

特徴はやっぱし

こちらのロッド、スピニングモデル同様、最大の特徴は仕舞寸法。

39cmです。39cmですよ皆さん。アンダー40cm。スピニングモデルの70Lが41cmなんで、66MLは全長が若干短い分、仕舞寸法も短くなってます。6ピースなんでその辺はヤバい短さですね。この仕舞寸法で、マジ普通に使えるロッドに仕上がっています。

レバンテ同様に三菱レーヨンのパイロフィル採用。キンキン系ではなく、中弾性カーボンなので、個人的に僕好みな味付けにはなっています。MLですし基本、カバーにぶち込んで引きはがすような釣りには向いてないです。

ルアーウェイトは1/8 – 1/2oz。下は約4gから上が約14g。小型のバスルアーは大体カバー出来ますし、もともと中弾性で粘りがある系なんで、多少ウェイトオーバーしてもキャスト可能ではありますが、重いとやっぱしよっこいしょ感が顔を覗かせます。

都内に住んでて、電車移動メイン、ベイトオンリーでバスやらシーバスやら色々やりたいですって人はこれ1本買っとけば、何とかなると思います。荷物を減らしたいミニマリストな方にも向いてるロッドじゃないかなと。

リールは100番クラス以下のサイズが良い印象です。今年発売されたアルファスCTとのマッチングも良好。すげー使いやすい。

僕の場合ですが、ベイトリールのラインはPE使用率が高いのでリーダーを使い分ける事で色々対応してます。基本は長めのナイロン。場合によってはフロロで。

ガイドもマイクロガイドじゃないし、別にリーダー付けてキャストしても特に引っかからず問題ないです。大体10~20LB位までのリーダーで使っています。さすがにこのロッドで40LBとかは試してないです(笑)

しるしが継ぎやすい

ヒューガマルチピースには、継ぎの部分に〇印が付いてますんで、ここを合わせれば普通にロッドを真っすぐに継げます。この印、〇でもなんでも良いんですが、こうして目安として付いていると非常に便利なので、どこのメーカーもパックロッドにはデフォルトで採用してもらえると有難いと思います。

仕舞寸法が39cmですので、グリップが若干短めなのは仕方がない部分です。そして並継ぎなのである程度バットにかけて太くなっちゃいます。まーその分、6ピースの割に多少は丈夫って事で。

ケース

そう、スピニングの時にも書きましたが、ケースなし。

メガバスさん、潔いっす。でも送付の際、デカい箱で送るのはやめて欲しいです。パックロッドだし・・・。

で、多分ヒューガマルチピースのユーザーさんは、付属のロッドベルトで、そのままむき出しor自分で合うケース探すの2択を強いられていると思います。付属のビニール袋をケース替りにする人は居ないかなと。

僕はディアモンスターのネオプレンケースとかをこちらのヒューガシリーズに使っています。似た感じだと、長さのあるネオプレーン製のティップカバーなんかもケースとして使えると思います。

こんな感じになりますが、ちょい長いので、その辺は少し折ってまとめとけば良いかなと。

このヒューガシリーズですが、パックロッド、トラベルロッドとして、販売を辞めないで欲しいロッドです。メガバスのルアーセットと一緒に空港で売ったら外国人観光客に結構売れるんじゃないかなと思ってみたり。「ヒューガマルチピースの製造を辞めないでくれ署名」とか集めちゃおうかな

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