寺田屋に行ってみた

実写ドラマのちるらんがこないだ地上波で放送されましたが、次話以降はU-NEXTでってネットに促すスタイルでほんとに最近のテレビは酷いなと実感しました。

寺田屋

京都伏見にある寺田屋。幕末の寺田屋で起きた2つの事件が有名です。1つは1862年の薩摩藩士同士の粛清、もう1つは1866年に坂本龍馬が幕府役人に襲撃された事件の2つ。特に後者は、おりょうの機転で逃れたエピソードで有名です。 そんな寺田屋、伏見にあるので見に行きました。

まあ、旅館

入館料は600円。現金のみです。paypay使えません、個人的にはメインで使ってないのであんまり関係なし。

フツーに古い旅館というか旅籠です。今で言うドミトリーみたいな感じ。二階建て。そんなに大きくないし休日はまーまー混んでます。基本幕末って人気ありますからね。なんか今も泊まれるらしいのですが10時〜16時が見学の時間なのでチェックインはそれ以降でしょうね。

中には純和風の部屋にゆかりのある資料の数々が展示されてます。

狭い板の間と薄い昔のガラス窓はとても良い感じ。

古い建物ですがエアコン完備してます。浮かないように茶色にしてるんだろうな。なんか昔のエアコンって茶色多かった気がしてます。今は白ばっかですけど。

階段は昔の作りだけあって急です。

1Fにはおりょうが入浴中に飛び出した話で有名なお風呂があります。

あとは関連書籍がずらっと並んでる感じ。おーい龍馬もありました。

個人的に気になったのがこの集合写真。誰がどこの位置的な解説とセットで飾られていました。

断って書いてあるのが断定されてる人物。坂本龍馬は最前列真ん中右寄り、その上が高杉晋作。後ろには西郷隆盛や大久保利通、伊藤博文などが断定されてます。なお、最前列左から2番目の桂小五郎は推定。

幕末の志士がこれだけ揃ってる集合写真ってすごいなと思います。これだけいたら僕一人混ざってもわからない気がしますw

なおセコムしてません、1234アルソックでした。これなら万が一、襲撃されても助けにきてくれます。

お土産売ってる

幕末グッズを中心としたお土産売ってます。とりあえずグッズにしちゃうのはあるあるです。

幕末ポストカードとか写真とられた側からすると令和のこの時代までポストカードとして幅広く販売されるとは夢にも思わなかったでしょうね。

寺田屋、寺田屋じゃない問題

ここまで紹介してきてなんですが、現存する寺田屋、実は再建された建物のようで実際の寺田屋じゃないようです。幕末当時の建物は鳥羽伏見の戦いで消失していて、現在の建物は後の時代に当時の敷地の西隣に建てられたものであると公式に発表されています。それでも歴史ある建物である点には変わりないのかなと。

ただ、柱に刀傷や銃弾の後的なものが残っていますが、そうするとこれは後付けなんかな?工事の際に付いちゃった傷かもしれないですが、たとえそうだったとしてもちょっと貴重な気がします。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク