ティラピアトップウォーターゲーム

25日なんで世間はクリスマス一色。で、明日から門松。日本って何気にせわしない国だなと昔から感じています。

さて、クリスマスに紹介する釣りがティラピアってのは、他のブログではなかなかないんじゃないかと思ってみたり。

ティラピア

ティラピア。日本で食用に養殖はされたものの、特に食材として広まらなかった悲運の魚です。東南アジア圏ではフツーに食されていて、僕も食べた事ありますが、結構美味しい魚だと思います。原産地はタイ的なイメージがありますが、タイのティラピアは今上天皇が送った個体が広まったもので、原産はアフリカ。ナイルティラピア、ジルティラピア、モザンビークティラピア等もちろん種類はありますがその辺は面倒なので割愛。

この魚ルアーで釣れる訳でして、なおかつトップでも楽しめます。もちろん諸条件、住んでいる環境は関係しますが、勝手にティラピアリングとでも呼んじゃいましょう。

場所

国内だとやっぱり温かい沖縄。あとは愛知や熊本、山梨などで釣れる感じですかね。基本的に、淡水や汽水域で、工場や室内プールからの温排水や温泉排水で水温が高い場所等なら、水質は全然関係なく生きていける魚です。釣り堀だと浜名湖フィッシングリゾートが有名かな? 最近行ってないので、今は釣れるのか不明ですが。

海外の場合は僕が良く行く東南アジア圏及びハワイとかだと、結構どこにでもいる感じです。非常に身近な魚。泡が浮いてるドブ川や、明らかに水が死んでるようなクリークとかでも元気に泳いでいます。

そうです、気づいたらティラピア。ちょっと体に付いたらヤダなレベルの水質でも平気。まじでタフなやつです。

以前にちょこっとだけ触れましたが、僕が人生で一番最初に釣った魚でもあります。

釣り人にとって最初の1匹は、思い出深い魚なんじゃないかと思います。釣りにハマるきっかけを作ってくれた魚だったりするのかなと。大抵の人はニジマスやバス、フナ、アジとかになるんでしょうか?

タックル

特に専用タックルとかある訳ないですし、何でも良いっちゃ良いんですが、個人的にはLやULクラスのロッドに小型のトップウォータープラグで釣る感じが一番面白いかなと思います。さすがにGTロッドでこの魚を狙っている人は居ないと思いますが、もし居たならきっとその人はドMなのかな・・・。

もちろん小型のジグヘッドにワームとかでもフツーに釣れます。ラインは6LBもあれば十分。そうです、基本手軽さ抜群な釣り。ルアーに対しても、なかなかいいアタックをしてきます。小型のルアーで十分なんですが、スイッチ入ってればルアーの大きさ関係なく来る場合もあります。ビッグベイトで釣れてるの見た事あるんで。そこそこ臆病な割に、意外とアグレッシブな一面もある魚という印象。

写真はボイルトリガーで一撃。

見に来たところに軽くワンアクション。フェザーフックの方ではなく、ボディのフックにバイトしてきました。確かこのルアー、もう作ってないんでしたっけ? フッキングも良くて結構好きなルアーなんですが、残念です。

もちろんエサでも釣れる

雑食性の魚だったと思うので、基本魚肉ソーセージやパンなど何でも釣れちゃう感じです。エサの調達が非常にお手軽。

ルアーロッドで餌釣りやるなら、コ式にどこでも売ってる食パンを付けるのが簡単です。一応仕掛けも浮くのでトップウォーターゲームって事で(笑)

ただこの釣りをティラピア相手にベイトタックルでやると一切の釣り味がなくなるので、単純作業になっちゃうと思います。

コ式ですが自分でも結構簡単に作れるので自作しちゃう方がラクかなと。

自作に必要な材料は、ザイロン、伊勢尼、中通しオモリ、ステンワイヤー、バッカー材とウルトラ多用途SU。以上。釣り人なら持っている物も多いんじゃないかな。

伊勢尼は13号、中通しオモリは2号を使ってます。バッカー材はホームセンターにて購入可能。シーリング防水コーナーにあると思います。

遠征時に自作コ式を1個もってると意外に役に立ちます。あとは現地で食パン買うだけです。

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