東京の今年の冬は雪がほぼ降らなかった割に体感的には寒かったような気がします。そろそろ電気毛布は片付けようかな。
中華テレスコ竿
中華なんでメーカーがなんとなく不明なテレスコ竿です。
ショップのオリジナル品なのかバットに輝く「微釣」がモデルネームなのか細かいことは不明です。とりあえず買う際にカゴに入れた時に表示されたS508LFで良いかな。このパックロッドアリエクで売ってました。ORCA fishing storeってお店です。
ベイト2種類、スピニング2種類の計4種類ラインナップはありますが全部Lで長さが異なる感じ。
中華竿によくある使い回しパターン。その中から僕が買ったS508SFは150cm。608の方は180cmね。
スペック
S508LFはルアーが2-8g。
グリップは一応カーボンとの事です。汚れにくくて良い感じ。グリップ素材はコルク、EVAがまだまだ多いですがこの手のカーボングリップはライトゲーム向けなら個人的に意外と好きかも知れないです。
リールシートにはTAIGEKの文字。国内でいうfujiみたいなメーカーかなと思ったらリールやロッドなどを製造しているメーカーのようです。
リール装着時にフードナットを緩める訳ですが無駄にカリカリ音がでます。鈍いドラグ音みたいな音。無くても良い機能というか音を出すため抵抗があるのでサクサク締めたり緩めたり出来ないです。メカニカルサウンディングノブと言いうらしい。
ガイドはセラミックの記載がありまして、まあ中華ガイドですね。別に使ってて取れたりしなけりゃとりあえず良いです。
ティップがチタンソリッド
このS508LF、ティップセクションにチタンソリッドを採用してます。
それでいてパックロッドの価格が僕が買った時で3700円という激安プライス。
チタンソリッドということで一般的にカーボンソリッドよりは感度も上と言われるわけですが、中華なんでほんとにチタンなのか不明。
ということで軽く炙ってみたところレインボーな感じに変色。疑ってごめんなさい。チタンを素人が炙ったのでやはりほんのり曲がりました・・・。まあ実釣に影響ないレベルだから気にしない事に。
かなりティップが入る味付けなのでイヤだって人もいるかも知れないです。
まだ管理釣りでしか使ってないですけど、フツーに使えてます。最近パイロットカラーとしてお気に入りなALFスプーンのぐんまちゃんカラーとか投げてます。
仕舞寸法
仕舞寸法27cm。アンダー30cmに収まります。こりゃ便利。ペットボトルと比べてもこのサイズ感。
グリップ内にまで格納される形なのでテレスコ竿ですが仕舞寸法が短くなっています。
このサイズ感におさまるロッドが格安で買えてしまうので昨今の物価上昇はなんなのかマジで疑問が残ります。
ケース
不織布みたいな袋。オマケレベルですね。
まあ仕舞寸法的に付属ティップカバー付けると1/3以上を覆うのでオマケみたいなもんです。なんとなく見た目的にも守られてる感が強くなる印象。27cmの仕舞寸法が生きてますね。このままリュックとかに入れといても大丈夫。
やけに安かった割にコンパクトでフツーに使えたパックロッドです。この価格でこのサイズ感のロッドが流通しちゃうと国内メーカーは大変な気がします。まあ認知度低そうなのであまり手に取られないとは思いますけど。
コメント
自分も昨年末にアリエクでこれを見つけ、チタンの文字と値段にベイトモデルをリアクションバイトしました
ティップがチタンかどうかは自分も疑わしがったですが大胆な検証をして下さり感謝しかないです!
この竿と、同じく中華のリールであるgiu99を合わせると、タックル総重量200g未満、仕舞寸法30cm未満、ルアーウェイトアンダー1g完全対応のスペシャルベイトフィネスタックルが1万円未満で組めてしまい、このスペックは現状大手メーカーだとどれだけ大枚はたいても手に入れることができず、中華メーカー恐るべしと感じております。
これからも素晴らしい記事を楽しみにしております!
コメントありがとうございます。
値段の割にすごいロッドだと僕も思っています。
この値段でこの仕舞寸法で出してくるので、
色々な値上げ問題はどうなってるのか謎しかないですw