ハンモックでひっくり返って頭を打ったので後頭部が痛いです。みなさんも気をつけましょう。
アウトバックパピー

26年今年の釣りフェス注目のパックロッドだったんじゃないかと勝手に思っています。日本の大手メーカーさんがこのタイプのロッドを出してきたのがすごいなと思いました。テイルウォークのアウトバックシリーズからアウトバックパピーです。
まあパックロッド好きじゃなければどうでも良い一品ですし、アリエクとかで中華メーカーでは似たようなコンセプトのパックロッドを売ってはいますけどね。
アウトバックパピーS58UL-T

ラインナップがS48UL-TからS62ML-Tまで6種類。全部スピニングロッドです。
スピニングに絞っているのは正解じゃないかと思います。僕が買ったのはアウトバックパピーのS58UL-Tです。
スペック

長さ5.8ft、重さが72g、ルアー1-5g、ライン6lbというULのロッドです。釣りフェスで触った感じだと個人的に一番いろいろ使いやすそうだなと思って購入。ただこのpuppyを意識したであろうバットのクリームイエロー的な差し色はイマイチ。

ガイドはアルコナイトです。メーカーではないので良く分かりませんがフツーのハードガイドとアルコナイトのメーカー購入価格差ってどれくらいなんでしょうね。
なおガイドはスレッド固定になっています。
僕は河口でターポン釣ったり、漁港でカサゴ釣ったり、エリアでニジマス釣ったりしましたが全然問題なく使えています。ティップも素直に入りますし、テレスコなんでバットも強めですがブランク薄めなので無理はしないほうが良いです。

なおブランク、リールシート、グリップエンドと綺麗に3分割されるんですが、どちらも径が同じなのでリールの取り付けはアップロック、ダウンロック好きな方を選べます。

こんな感じで実寸径14mm位。テレスコの13本継なので仕方ないですがかなり太めです。ちなみに並継のディアモンスターシリーズでさえ11mmです。

合わせるリールは500番台を基本にしています。竿もコンパクトになる分、リールもコンパクトにしといたほうが持運びの際に良いので。今年ナスキーの500番が出たのでちょうど良いんじゃないかと思います。
仕舞寸法

このS58UL-Tについては仕舞寸法が一番長くて13本継ぎの22.5cmです。S62ML-Tと一緒。ペットボトルと同じ位の長さ感。一番短いモデルで仕舞寸法18cmのS41L-Tがあります。
この仕舞寸法を実現出来ているのがグリップ分割式の構造のおかげですね。

なお軽く継いだままでも48.5cmくらいなのでアンダー50cmになっています。
旅先へ持っていくサブロッドやついでフィッシングにもってこいな仕舞寸法です。
なおグリップ分割ジョイントなロッドですのでフェルールワックスは必ず塗った方が良いです。
ケース

ケースなし。梱包の段ボールのみです。なんか取手もついててSAとかで売ってるお土産の野沢菜漬けや煎餅みたいなパッケージ。もはやロッドなのか疑うレベル。

パッケージから引き出すと仕切りで綺麗に格納されています。こうなるとちょっと良いお菓子のような扱いです。

なお、パッケージの裏にはアウトバックパピーのコンセプトメッセージが
「魚、いないかな?」
これは釣り人あるあるだと思いますが水辺を見つけたら覗きこんでしまう人が多いと思うのでシンプルなメッセージとして良いんでないかなと。
まあ、ケースについては仕舞寸法がコンパクトなので付属のケースは正直どうでも良いですw ダイソーとかで売っているswichのケースにロッドだけなら収まります。
使わなくなって実家に転がっているお父さんのセカンドバッグに入れて持ち歩くのも逆にオシャレかもしれないです。こっちならリールと小さいルアーボックス位ならはいります。
人気あるようで初回出荷分は完売しているお店も多かったんじゃないでしょうか。

